Presented by SUPERBALL
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海外のコレクターの部屋などはあまり見る機会が無いと思いますので、参考にして下さい。
いつも食事をご馳走になっている知人の家です。
家具と言うより、どちらかと言うとプロダクトが好きなちょい悪おやじって感じでしょうか。
ちなみに職業は警察官、日本では考えられません、多分、かなり偉いです。
平日の3時とかでも平気でアポ取れます。(ゆるいですね~)
家は一般的な2DK程のアパートメントですが、天井が3mぐらいあるので、広く感じます。
ヨーロッパでは一軒屋に住んでいる人は裕福な人か郊外で仕事をしているかどちらかです。
一般的には50年から100年ぐらいのアパートをリノベーションして住んでいる人がほとんどです。
壁一面に資料の書籍が埋め尽くされています。
欲しい物だらけです。
気になる物がありましたら、お気軽にメール下さい。
次回は取り巻きのお金持ちの家をご紹介します。
ピンクのRing lamp,無事、サリーさんのお宅に嫁ぎました。
さぞ大切にしてくれる事でしょう。
サリーさんには、最近、忘れかけていた家具への情熱を奮い立たせてもらっております。
また遊びにいらして下さいね。
先日、店がある桜丘町の情報サイトの取材を受けた時にたまたま、いらっしゃったので、
特別出演してもらいました。
バッチリ決まってますよ。ありがとうございます。
詳しくはこちらより↓↓
「SUPERBALL――"裏渋谷"を照らす60年代の光」